IPAでは、社内イントラネットで運用できる「iCD活用システム(ダウンロード版)」を無料で提供しています。
iCD活用システム(ダウンロード版)
IPAでは、社内イントラネットで運用できる「iCD活用システム(ダウンロード版)」を無料で提供しています。
iCDタスクディクショナリのもと、自社独自のタスク一覧を作成する際、iCD活用のプロセスに沿って幅広いフェーズでの導入・運用をサポートします。
![]() |
![]() |
![]() |
本システムは、以下の環境で動作確認を行いました。(2019年3月現在)
ソフトウェア構成やバージョン等は、ご利用の環境に合わせて選定ください。
動作確認ソフトウェア構成(iCD2017/2018対応)※1 | |
---|---|
OS | Linux version 3.10.0-693.5.2.el7.x86_64 (mockbuild@x86-041.build.eng.bos.redhat.com) (gcc version 4.8.5 20150623 (Red Hat 4.8.5-16) (GCC) ) |
WEBサーバ | Apache/2.4.6 (Red Hat Enterprise Linux) |
アプリケーションサーバ | Apache Tomcat/8.5.33 |
Java実行環境 | Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.8.0_191-b12) テンプレートエンジン(101NEO version 3.0.5.5) ※2 その他のクラスライブラリ ※2 |
RDBMS | PostgreSQL (x86_64bit) version 9.5.5 ※ version 10 以上では動作しません。 |
通信暗号化ツール | OpenSSH_6.6.1p1 |
対応ブラウザ | Google Chrome、Internet Explorer11、Firefox |
※1:iCD活用システム(ダウンロード版)V3.1(iCD2017/2018対応)の「バージョンアップのポイント」については、こちらをご覧ください。
※2:本システムのダウンロードファイルに同梱しています。
Copyright © 2019 Information-technology Promotion Agency, Japan(IPA)(法人番号 5010005007126)