タスク一覧



「エデュケーション」のタスク例

タスク大分類 「エデュケーション」で定義されているタスク例です。これらを参考にしながらタスクや役割を定義してください。
また、各タスクの詳細を参照する場合は、「評価項目を表示」ボタンをクリックしてください。
をクリックすると関連する研修・書籍・資格が検索できます。

タスク大分類 タスク中分類 タスク小分類
エデュケーション 研修の企画 前提条件、制約事項の把握評価項目を表示
現状分析評価項目を表示

▼評価項目

企業を取り巻く環境等を把握し、業界基準、マーケット、他社比較、中期計画等から自社の現状と理想とのギャップを明らかにする

研修対象者の職歴、受講履歴、職場環境、学習特性、能力(知識、スキル、態度)等を洗い出し、研修設計の前提事項に加える

IT技術やネットワーク・サーバ容量等、研修に利用できる技術的前提を明らかにする

研修の目的と目標の決定評価項目を表示

▼評価項目

研修の目的と方針を決定する

前提条件、制約事項と現状分析をもとに、研修の目的を実現するための目標(研修受講後の到達目標)を決定する

研修目標を達成するための適切な研修手法を決定する

内製、外製の決定評価項目を表示

▼評価項目

これまでの研修において、組織内で実施していたことと組織外に委託してきたことを分類、整理し、文書化する

当該研修において、組織内で実施できることの範囲をアセスメントする

組織外に委託できるサービスとコストをアセスメントする

研修目標を達成するため現存する教材(テキスト、参考書、マニュアル、テスト等)の利用の可否を調査し、不足するものを内製または外製で実現する可能性を検討する

前提条件、制約事項や研修の目的、方針から、研修の運営主体(内製/外製/部分的な混合等)を決定し、その決定理由を含め文書化する

研修実施体制の決定評価項目を表示

▼評価項目

研修の設計から評価、改善までを行う実務の責任者と担当者を決定し、任命する

研修実施時の緊急対応や受講者との連絡対応を行う運用の責任者と担当者を決定し、任命する

研修の設計 研修プランの策定評価項目を表示

▼評価項目

研修の設計から評価、改善までの役割分担(成果物作成、実施、レビュー等)および承認者を決定する

研修の設計から評価、改善までの全体スケジュールを策定し、スケジュール進捗状況を確認するためマイルストーンを設定する

研修の設計から評価、改善までの成果物の管理方法(承認ルール、バージョン管理、フォルダ管理等)を決定し、成果物管理ガイドラインとして文書化する

研修目標を達成するために必要な科目を決定し、目的、概要(目次レベル)、科目ごとの時間配分を行う

研修の受講に必要となる受講者の前提条件、制約事項を決定し、文書化する

研修プランの評価と改善評価項目を表示

▼評価項目

研修目標を達成するための適切な研修プランが設計されているかを内部レビューし、指摘事項を検討、改善する

研修プランのリスク分析を行い、適切な対応策を定める

受講者の管理者等の関係者に研修プランのレビューを依頼して指摘事項を改善すると共に、関係者に承認された研修プラン実現の協力を要請する

科目の設計評価項目を表示

▼評価項目

科目の目的、概要(目次レベル)、時間配分等に沿った教材を検討し、その調達方法(購入、作成等)を決定する

受講者の理解を深めるために各科目で必要となる副教材(参照資料、練習問題、サンプルプログラム、テストデータ等)を検討し、その調達方法(購入、作成等)を決定する

各科目の講義、演習等を実施するために必要となる環境(教室、PC、講師、データベース等)を決定する

研修環境の設計評価項目を表示

▼評価項目

研修目標を達成するための研修手法に基づき、科目ごとの適切な実施方法(集合研修方式、自学自習方式)を決定する

実施方法に応じて、受講者が物理的、精神的に心地よいと感じられる研修環境を選択する

研修プラン全体を通して必要となるハードウェア環境(会場、机、椅子、PC、ネットワーク機器等)をまとめ、各ハードウェア資源の調達方法(保有資産、購入、レンタル・リース契約等)を決定する

研修プラン全体を通して必要となるソフトウェア環境(アプリケーション、開発環境、インフラ等)をまとめ、各ソフトウェア資源の調達方法(保有資産、購入、ライセンス契約等)を決定する

研修プラン全体を通して必要となるセキュリティ環境(ファイアウォール、ウイルス対策ソフト等)をまとめ、各セキュリティ資源の調達方法(保有資産、購入、ライセンス契約等)を決定する

研修教材の開発に必要なハードウェア、ソフトウェア、セキュリティ環境を定義し、各資源の調達方法を決定する

研修教材の開発 研修教材の開発計画策定評価項目を表示

▼評価項目

研修目標にそって、科目ごとに習得すべき能力項目(知識、スキル、態度)を単元レベルで決定する

科目ごとに開発する教材を明確にし、分かりやすさ、使いやすさを考慮して、最適な教材構成(フォーマット等を含む)を決定する

科目ごとに開発する副教材やデータを明確にし、分かりやすさ、使いやすさを考慮して、最適な教材内容(問題テーマやサンプルデータ例等)を決定する

受講者の理解度、満足度等を評価するための評価用教材(課題、テスト、アンケート等)を決定する

各種研修教材を開発するために、適切な進捗管理指標(マイルストーン)やセルフチェック、レビューの実施時期(品質検査時期)を設定した教材開発スケジュールを立案する

各種研修教材を開発するために、品質のチェック方法(構成確認、査読、用語の統一等)や品質チェック体制(チェックの実施者、承認者等)を設定した教材品質管理計画を立案する

著作権使用を含む、既存の研修教材の再利用について検討し、最適な研修教材再利用計画を立案する

研修教材の開発評価項目を表示

▼評価項目

各種教育理論や教育技法を活用し、研修目標を達成するための知識項目として過不足なく、分かりやすくて使いやすい各種研修教材を開発する

マイルストーンごとに進捗状況を確認し、教材開発スケジュールを遵守するための適切な対応策を実施する

教材品質管理計画を遵守して、各種研修教材の品質を管理する

研修教材再利用計画を遵守して、既存の研修教材を適切に再利用する

開発中の研修教材の修正によるバージョンの変更、および再利用した研修教材の修正によるバージョンの変更等を成果物管理ガイドラインに準拠して適切に実施することで、各種研修教材の成果物を適正に管理する

研修教材の検証評価項目を表示

▼評価項目

パイロットテストを実施して、各種研修教材が研修目標を達成する内容となっているか、妥当性を評価し、指摘事項を検討・改善する

パイロットテストを実施して、各種研修教材の分かりやすさ、使いやすさを評価し、指摘事項を検討・改善する

各種研修教材を各種教育理論や教育技法に照らし合わせ、その結果を検討・改善する

受講者の理解度、満足度等を評価するための評価用教材が、正しい評価がなされるように作成されているかを検証し、その結果を検討・改善する

研修の準備 研修講師の準備評価項目を表示

▼評価項目

担当する研修の目的と方針および研修目標を把握する

担当する研修で使用する各種研修教材を精査し、講義計画(講義内容、時間配分等)を組み立てる

講義内容に優先順位を設定し、時間の過不足の際の対応策を決める

講義内容から質問を想定し、回答(説明に必要なサンプルデータ等を含む)を準備する

リハーサルを実施し、講義計画やその他の準備項目を検討・改善する

研修実施時の緊急連絡先等、研修実施に必要となる各種情報を明らかにする

運用担当者の準備評価項目を表示

▼評価項目

利用日時、時間、キャパシティ等を考慮し、研修会場(教室等)を手配する

マイク、プロジェクター、ホワイトボード、PC(講師用、受講者用、予備)、各種備品(名札、座席表等)、研修教材、配布資料等を手配する

研修会場のレイアウト(机の配置等)を決定し、余裕を持って配置する

ハードウェアの動作環境の設定、ソフトウェアのインストール、各種ID(研修管理者用、講師用、受講者用等)の登録と配布等を実施し、PCが使用できるように準備する

受講用データの配布方法や、提出物の回収方法および資料等の保管方法に基づいてファイルフォルダ等を設定する

会場周辺の案内(昼食場所、喫煙所、化粧室等)を掲示する

空調、採光、プロジェクターの照射状況等、受講者にとってできるだけ快適な研修環境になるよう整備する

研修実施当日前に研修会場および研修環境に不備がないかを確認し、不備があった場合は速やかに改善する

研修の実施 研修の開催(オープニング)評価項目を表示

▼評価項目

研修開始時に、受講者の動機付けを行うために、研修目標を周知する

受講者の緊張を解きほぐし、スムーズに導入させるため、アイスブレーク等を実施する

研修の展開(講義の実施)評価項目を表示

▼評価項目

科目ごとに講義・実習の方針や方法を伝え、受講者に研修目標達成までのロードマップを理解させる

研修目標を達成するために習得すべき能力(知識、スキル、態度)を講義する

研修目標を達成するために必要となるスキル、態度の理解を促すグループ演習やグループ討議等の実施を支援し、グループワークや討議が活性化するようにフォローする

受講者が疑問点を残さないように、適宜に質問を受け付けて回答し、即時に回答ができない事項は預かりとして後ほど必ず回答を行う

受講者の理解を確実なものにするために、1日の始まりや終わり、一定の研修期間経過後等、適切なタイミングで研修内容の振り返りを行う

講師と受講者、および受講者間で個別指導やフィードバックを行うことで、研修内容の習得効果を向上させる

受講者のモチベーションを向上させるため、精神的にサポートする

研修の終結(クロージング)評価項目を表示

▼評価項目

研修終了時に研修目標を確認して、目標達成度の自己確認を促す

研修受講後には、研修成果を今後の業務向上につなげるように指導する

研修受講後の継続的なフォローアップ計画の有無を伝え、計画に従った支援を実施する

研修受講者の評価評価項目を表示

▼評価項目

研修前、研修中、研修後等の適切なタイミングでアンケートやインタビュー等を行って受講者の満足度を評価し、評価結果に応じて適切な対応を行う

研修前、研修中、研修後等の適切なタイミングでテストや課題等を用いて受講者の理解度を評価し、評価結果に応じて適切な対応(フォローアップ研修等)を行う

実践につながる演習を行って、職務や役割に必要となる能力(知識、スキル、態度)が受講者にどの程度身に着いたかを評価、把握し、文書化する

研修目標に対する受講者の達成度を定性・定量化して評価・把握し、上長が受講者にフィードバックを行うための情報を提供する

研修の評価と改善 研修の評価評価項目を表示

▼評価項目

受講者にアンケートやインタビュー等を実施して講師、教材、研修内容、環境等に対する意見を収集・分析し、当該研修が受講者を満足させられる研修であったかを評価する

受講者の理解度、身に付いた能力(知識、スキル、態度)、研修目標に対する達成度を分析し、当該研修が研修目標を達成するために適切であったかを評価する

受講者が職場に戻った時に、どの程度研修で学習した能力(知識、スキル、態度)が職務実行に適用できているようになっているかを評価する

研修の実施により、研修の目的やステークホルダの期待を実現する成果が得られたかを評価する

研修の改善評価項目を表示

▼評価項目

研修の評価結果を分析し、研修目標と研修実施結果のギャップを明らかにする

研修目標と研修実施結果のギャップから当該研修の課題を把握し、その改善策を次回研修の改善資料として文書化する

研修終了後、研修で習得した能力(知識、スキル、態度)を実践に移すための条件は整っているか、部門によってその条件に大きなバラつきがないか等を調査し、バラつきがある場合は不均衡を解消するための施策等を指導する